☆彡忘れるわけないじゃないですか
しばらく前に、
フロアに立っているのも辛いくらい
胸を押さえつけられるようなものを感じたという話をしたかと思いますが。
あの頃は、そういった感覚を
なんといったらいいか、
ただ、あなたに会えそうな予感というように考えていたのですが、
それが、本当は予感とかではなく、
あなたが自分のことを思ってくれているからじゃないかと
考えるようになったのは、いつからだったろう。
・・・
正確な日付は覚えていないのですが、
確か、2年前の3月頃だったと思うんだよね。
ハクショウと、外ですれ違ったときに
「あれ、今日もお仕事なんですか?」
と私から訊ねたら、
「今日は、他の人の代わりに出てきていただけだから(あなたの対応はできない・・)」
みたいな感じの会話があったと記憶しています。
あの時は、お仕事大変なんだなあと思ったものですが。
その翌日に、あなたの御前に参上した時に、
「昨日はすいませんでした。」
と言ってもらえました。
「えっ・・」
「昨日会いましたよね。(忘れたんですか?)」
「忘れるわけないじゃないですか。」
その後の言葉は覚えていないのですが、
ここで、私が放った「忘れるわけがない」という言葉に、
ハクショウは少し驚いているように感じました。
私の中では、ふつうのことなんだけどね。
ただ、それは頭が良くて誰と会ったことでも覚えているという意味ではないよ。
むしろ、学生の顔や名前を覚えるのは苦手なタイプです。
つまり、私にとって、それくらい大切な人という意味です。
でも、それをあまり言わないようしていたから、
あなたは意外だったのかもしれません。
この出来事の後、数日間、ずっとあなたからの心の波が消えない状態が続きました。
で、多分、その時、それまで私が感じてきたものは、
予感とかではなく、あなたの気持ちだったんじゃないか。
もしそうなら、私の思いもあなたに伝わっているといいなあと、そう思うようになりました。
ちょうどそのころに、作っていた曲「天使の降りる町へ」の歌詞に
「愛をなくしても あなたを守るよ」
というフレーズがありますが、これはちょっと考えてみると変な歌詞で、
普通は、愛があるから守るのであって、なくしたら守らない。
それが普通ですよね。
でも、おそらく私がいいたかったことは
愛なんかよりも、もっと深いつながりというものがあるんじゃないか、だと思うのです。
・・・
もちろん、愛は大切ですが、
それより、もっと・・ですね。
長くなったのでこの話はまたいつか。

☆最近国際情勢が荒れているので関連の動画づくりが大変だったのですが、明日からはもう少し穏やかな気持ちでハクショウのそばにいたいです。そして、講演会の準備をする予定でいます。