☆彡調子のよい時のハクショウの話し方はこんな感じになります

今日は、ハクショウの話し方の癖について

あくまでも私の主観になりますので

違っていたら許してくださいね。

実は、ハクショウは、

調子のよいとき、あるいは、調子のよさそうな時には

語尾が伸びるんですよね。

たとえば、

「おまたせしました」という時に、

普通の場合には

「おまたせしました・」

ですが、上機嫌の時には

「おまたせしましたーーー」

と最後が長くなる傾向があります・・・たぶん(違っていたらすいません)。

これを最後に確認したのが

去年の12月18日です。

なぜ、日付を覚えているかと言えば、

この日、私はハクショウの語尾が伸びたことに

少し舞い上がってしまい、気がつけば、以下のようなことを口走っていました。

「今年は幸せな一年でした。そのほとんどすべての幸せをハクショウが運んできてくれました!」

というやつです。

覚えていますか?

嘘ではないです。これは事実だから・・

だって、あなたは私の命を救ってくれた人、

そもそも、生きていなければ、幸せなんて訪れはしない。

人生、たしかに、努力することも重要です。

どんなことでも努力なしに得られるものではありません。

ただ、そもそも努力する機会を与えてくれたという意味において

私はハクショウに感謝しているわけです。

生きていなきゃ、努力することもできないからね。

私は自分の人生の中で、いままで、いろいろな人たちと

いろいろな言葉を交わしてきたけれど

おそらく、この時のこの言葉、

「ほとんどすべての幸せをハクショウが運んできてくれました」

が、一番自分らしく心を込めることのできた言葉だなあと・・

この言葉を残せたことを心から感謝しています。

※さらに上機嫌な時の声の感じについてはまた後日?