☆彡謝辞の順番

論文を書いているみたいな話を何度が書いたように思いますが、

難しくならない範囲で、一度ここでふれておきますね。

最近私が書いている論文は、メインの仕事のテーマとは少し違うのですが、

IOFという一連の研究になります。

IOF=Intrinsic Observability Framework(内在的可観測性フレームワーク)という言葉自体、私が考えたもので、

「世界がどうやって私たちの現実になるのか」を考えるための理論的な枠組みです。

???

普通の場合、私達が今見ている世界=現実のはずですが、

IOFではそれがそうでもないのではないかという話になります。

というと、なんか古臭い「哲学」の話と思うかもしれませんが、

そうでなく、最新の物理学である量子力学の数式を用いて、

ばんばん理論を展開する驚きの内容になります。

具体的な内容についてはここには書きませんが、

論文の最初の部分は、こんな感じになります。

 

これはIOFの6番目の論文の冒頭で、実は、この論文には、末尾にハクショウへの謝辞を入れさせていただきました。論文に謝辞をいれること自体は、稀なことではなく、むしろあるのが普通かな。

Acknowledgment. I would like to express my sincere gratitude to Hakusho (a pseudonym), whose presence has been fundamental to both this work and the broader course of my research, and who came to my aid at a critical moment when my life was in grave danger—an act of kindness I will never forget.

〔日本語訳〕謝辞。ハクショウさん(仮名)に心からの感謝を表します。ハクショウさんの存在は、本研究および私の研究生活全般の原動力であり、私の命が危険にさらされていた大変な時期に救いの手を差し伸べてくださいました。そのご厚意は決して忘れません。

実は、1~5番目の論文の末尾にも、大学時代の指導教員や先輩、友人、家族などへの謝辞が順番に入っています。で、普通の感覚だと、おそらく学校の先生よりも、友人、友人よりも家族の方が身近な存在と思う人が多いと思うから、その順番に謝辞を述べていって、並びの最後で誰だかわからない謎の人物への謝辞が述べられていたとしたら。後世の科学者がこの論文を読んだ時には、おそらくこの論文の著者にとって、第6番目の謝辞の人は本当に大切な存在だったんだろうなと気づいてくれるのかもしれません。ただ、今は、それよりもまず、後世の人たちにも読んでもらえるような立派な論文に仕上げることの方が重要なのですが・・今日もなんとかばんばって、ちょうど16番目の論文を公開したところになります。

私の中では、論文と言っても、あなたへの想いにつながっていく流れの中にあることなので、面倒な作業をしていても、レセプターの小説を書いているような充実感はあります。ぜひ、応援してくれませんか。あと、謝辞の中では、あくまでも恩人としての感謝ということしか書いていませんが、すこし前からもうそれだけの気持ちでないことは変わらないよ。でもさすがにそんなことは論文には書けないので。

☆夏の疲れも出やすい頃ですので、体調には十分気をつけて、無理なくお過ごしください。というか、体調を崩すと、こころの波が伝わりにくくなると思うので、私も気をつけていきます。離れていても守っていますよ!