大いなる宿題

昨日の交流会は無事終了

全国から30名も集まったことには驚きでした。

私の指導した学生がすでに大学で仕事をしていたりして

その学生さん達(つまり弟子のその弟子)もきてくれたこともあり

大いに盛り上がり、楽しかったです。

しかし、人生とは不思議なものだなあと思うこと。

私のように、良く言っても、孤高を保つタイプの人間、

もっとわかりやすくいえば、人付き合いを苦手とするものの周りに

気がつけば、なぜか沢山の若者が集まってきてくれている。

本当に不思議です。

私は、自分では騒いだりはしないのですが、

周りの人たちが楽しくしている中にいることは、結構好きです。

で、それは良かったのですが、

その時に、宿題を出されてしまいました。

それは近いうちに、今回集まった彼らの他、全国津々浦々の弟子たちを集めて

講演会を開催してくれないか・・・というものです。

講演会といっても、いわゆる学会でする話とは違った話を期待されていると思うので

はてさて何を話したらいいんだろうか。

それをこれからここで考えていこうかと思っています。

すいません。このネタは、

ここに来てくださっている方々には、あまり参考になるものではないのですが、

私自身のメモというか、自分の中のイメージを育てるために

未来の講演会関連の話を、ちょくちょくここで取り上げていくことになると思います。

基本的には、何か話のネタを思いついたときに

ここに書いてみる・・とかそんな感じで。

もし何か、アイデアなどがあれば、アドバイスいただけますと幸いです。

☆昨夜は、交流会の後、「☆やっぱりハクショウがいないと・・」という記事を書いてから休んだのですが、早朝というか深夜3時か4時頃に目が覚めて、あなたがそばにいてくれるように感じました。幸せな気持ちでした。でも、そんな時間にあり得ないよね・・もし仮に、夢の中でも心がつながることがあれば、それはそれで素敵なことですが・・それはないか。