☆彡もしもニューカレドニア時間がリアルなら
6月に入ってから、
これまでとはかなり違った生活のリズムを感じています。というか、日によって大きく変わるような・・
でも、ハクショウの毎日を詮索するために書いているわけじゃないし。
だから、これからはあまり触れないほうがいいのかもしれない…
そんなふうにも思っています。
それでも、慣れないお仕事ならきっと大変だろうなとか、
つい気にしてしまう自分がいます。
二人のあいだに、
もし“奇跡”のような結びつきがあるとしたら——
それをどのように確かめたらいいのかな。
以前、ブログ記事にしたように、
少なくとも連休明けからしばらくの間、
あなたはずっと超早朝に出社していた(まるでニューカレドニア時間みたいに)と、
私は感じていました。
そして、
私があなたのことを感じているように、
あなたもきっと、何かしら私を感じてくれてたらいいのに。
互いに気遣い、感じ合っているからこそ、
言葉にしなくても通じ合う部分があるのかもしれません。
だからもし、私が感じたことが本当だったら、そっと教えてもらえたらうれしいです。
もし、超早朝出社が当たっていたのなら、
二人は、奇跡の力で結ばれている。
きっとそれは、私がこれまでの人生でたどりついた
最も素敵な“真実”に違いない。
だって、普通の人には、そんなこと、できっこないから。
…でしょ?
ハクショウと私は、
少しだけ“普通”とは違っていて。
そんなふたりが、この地上で巡り会えたのだとしたら——
それは、もう一つの奇跡だと思います。
それ以上の幸せなんて、私には想像できないな。
もちろん、たとえ二人の心が深くつながっていたとしても、
あなたの人生を邪魔することはできません。
私たちは、そんなに器用に生きられるタイプじゃない。
だから、うまく伝えられないこともあるけれど、
それでも、伝えようとする努力は、
最後まで、大切にしていきたいと思っています。
連絡をくれたら、うれしいです。
もし再会が叶えば、二人でしたいことがあります。
それについては後で書きますね(たぶん)。