紅茶を飲もう(2)
先日注文していた紅茶が届いていました。
コーヒーも良いですが、紅茶の場合、銘柄の名前やデザインなんかでも
なんか独特の優雅さを感じさせるところがあるんですね。
しかし、ここで気づく。ポットも茶こしもない。
「これは…茶葉との本気のつき合いを始める前兆か?」
などと常に前向きに錯覚しつつ、検索の海へ。
どうせなら、ひとり紅茶用の器具をさがしますか。
☆週明けの月曜日はなんか気分的に不安を感じたのですが、今日の昼過ぎくらいから、気持ち的に元気を取り戻してきました。何事もなければ良いですが。いつもご無事を祈っています。