☆彡夢の日誌
実は昨日の金曜日、夕方になって
ネット上でちょっとしたトラブルに巻き込まれ、
けっこう真っ青になる事態が発生していました。
でも深夜になってようやく解決。
そのころには、目がさえてしまって、なかなか眠れず。
ようやく眠りについたかな、というころ。
あなたと夢の中で出会って、隣にいるような感覚がありました。
そのまま早朝近くまで、寄り添うように過ごしていた気がします。
こんなに幸せな気持ちにしてくれて、いいのかな。
私は何もしてあげられていないのに。
私にできることといえば、
遠くからあなたの幸せを祈ることくらいで…。
こんなことになるなら、
まだお会いできていた頃に、
もっと「可愛いね」とか言ってあげたらよかったなあ、なんて。
――といっても、
私に言われても、あまり嬉しくはないかもしれないけれど。
私にわかるのは、
あなたが、ふと私を思い出してくれているかどうか、
それだけです。
私はエスパーではないから、
何をしているかが見えるわけじゃない。
だから、どうか気にしないでくださいね。
そんな夜が明けて、
今日は一日、とても穏やかに過ぎていきました。
すくなくとも、私はそう感じていました。
お休みなのかな、って…そんなふうに。
勝手に推測しながら、こうしてこの記事を書いています。
ということで、私は無事です。
いまは会えなくても楽しく過ごせているのも
きっとあなたのおかげ。
ただ、ちょっと思いがけない出来事があったので、
明日はひとり、先祖の墓参りにでも行ってこようと思います。