Essential Records | ☆こころの接吻
今、読んでも違和感がなかったので、
当時の原文のまま掲載します。
この機会に、月下美人でも育ててみようかな・・
☆休み明けの明日は朝から会議になります。連休中は、どこかに旅に出ることもなく、曲のデータを編集したり、論文を書いたりしていましたが、今のところそんなに気分は悪くないです。
「☆こころの接吻」
これは一夜限りの時限ポストです。
見てもらえるかどうかはわかりませんが、
月下美人のように、ひっそりと咲いて、静かに消えていきます。
タイトルについて、不快に思われたらごめんなさい。
「心と心が直接つながる」ということを言い表す言葉が、
この世に見当たらなかったのです。
恋人というより、たとえば母が子を包み込むようなぬくもりでも、私は同じだと思っています。
どんな愛でも、愛は愛。
私たちは、関係性によってその「かたち」を使い分けているけれど、
大元にある「大切に思う気持ち」は、きっと皆同じ。
そう、私は信じています。
この春、あなたと会えなくなったとき、
私は、あなたに出会う前とまではいかなくても、そこそこ体調を崩していくのかもしれないと覚悟していました。
でも——そうはなりませんでした。
最初は不思議だったのですが。
きっと、心がつながっているから。
それをあなたも、どこかで感じてくれているから。
私は今、とても穏やかで、体調もよくて、日々を楽しく生きています。
かつては、命を助けてくれたあなたに、感謝の想いを抱いていました。
それだけだったんです。
でも今は、それだけじゃありません。
あなたが、心のつながりを感じていてくれるとしたら。
折に触れて、私のことをふと思い出してくれているとしたら。
どれほど私が癒されているか。
なんどもなんども
恋人でもできないくらいのことをしてくれて
そのすべてに、深く感謝しています。
おやすみなさい。
この想いが、あなたの夜にそっと届きますように。
——心で交わす、ひとつの約束として。
この静かな愛を信じています。

2025.7.7 掲載